盗撮事件の解決事例
エスカレーターでの盗撮が発覚したものの、速やかに示談交渉を開始し、逮捕されることなく不起訴処分となった事例
いわゆるデリヘルで盗撮をしたことが女性と店に発覚してしまい、警察や家族に通報しないことを引き換えに200万円の請求を受けたものの、50万円の示談金の支払うことで解決した事例
福岡市内で小型カメラで女性客のスカート内を盗撮。被害者に気づかれ発覚し、刑事事件となったものの、被害者と早期に示談を成立させ、誰にも知られることなく不起訴処分を獲得した事例
デリヘルを呼んで、隠しカメラで盗撮をしたことが発覚した30代男性。運営している店舗に発覚し、自宅に風俗店勤務の男性スタッフが押しかけて会社や家族に連絡されたくなければ100万円を支払えと脅された事例。
中洲の風俗店で盗撮をしてしまった男性。キャストの女性と店に発覚し、1週間以内に300万円を持参しなければ家族、会社、警察に連絡をすると脅されたものの、弁護士の介入により、20万円で示談解決となり、警察にも通報されずに済んだ事例。
博多のショッピングモールにあるエスカレーターで、前にいる女性のスカートを盗撮し、警察に逮捕されて現行犯逮捕されて博多警察署で取り調べを受けることに。3日後に釈放されてから、弁護士に依頼をして被害者と示談をして不起訴になった事例。
福岡市内の飲食店で女子トイレに侵入してトイレの上から盗撮をしたことが発覚。被害者と示談できて不起訴になった事例