あなたの状況を
選択してお進みください
不倫・浮気の慰謝料減額
成功率は98.7%
着手金0円！
相談は何度でも無料です！
金額返金制度でリスク0!
ご相談は何度でも無料です！
来店不要で相手にも
会わなくてもOKです！
弁護士に丸投げOK!
パートナーとの交渉も
お任せください
大阪の不貞問題に特化
しているからこそ
柔軟な立ち回りで早期解決！
慰謝料受取後も
法律的対処で
アフターフォローを徹底！
離婚する際に、夫と浮気相手双方に慰謝料を請求する事例。
突然、単身赴任中に浮気し、不倫相手とまだ関係が続いていて、いずれ離婚したいと言われた。ご自身で慰謝料請求したものの応じてもらえず、弁護士に相談。弁護士の請求に相手は様々な反論をしてきたが、弁護士が忽然とした態度で交渉を続け、慰謝料を獲得！
独身だと聞かされていた事例。男性の方と既婚者と知らずにお付き合いをしており、ある日突然その男性の奥さんから裁判を起こされた事例。
状況からも、知らずに肉体関係を持っていたことの完全な否定は難しい状況でしたが、粘り強く対抗してくことで450万円の減額に成功しました。
夫と不倫をした女性に対して、妻が慰謝料を請求した事例。（不倫相手の住所を弁護士が調査した事例）
女性は水商売をしており、携帯の電話番号しかわからなかったが、住所調査を弁護士が行うことに成功。不倫相手の女性に対して慰謝料を請求し、２００万円を獲得することに成功しました。
男性が既婚者だと知っていて不倫関係にあった女性が、相手の妻から300万円を請求された事例（離婚予定だと聞かされていた事例）
家庭内別居状態であると聞かされていたことなどを理由に相手の請求額を250万円減額することに成功しました。
職場の上司と長年の不倫関係にあった事例。
妻と不倫をしていた職場の上司に対して慰謝料を請求し、400万円を獲得した事例。妻の不倫相手が同じ職場であったことから、双方に守秘義務を課すことを条件に慰謝料の金額を増額することに成功しました。不倫相手の職場などが分かっているような場合は、守秘義務をお互いに課すことで慰謝料増額やスピード解決できる場合もあります。
一度も肉体関係がなかった事例。
同窓会で再開し、食事にいったりはしたが一度も肉体関係がないのに慰謝料を請求されてしまった。弁護士が交渉し、相手に証拠がないことから慰謝料を支払いしないことに成功しました。
不倫相手に弁護士を立てられた事例。
夫の不倫相手に慰謝料を請求したところ、相手が弁護士を立ててきて慰謝料の支払いを拒否。そのような場合でも慰謝料を獲得することに成功しました。
有利だからや怒り任せで、ご自身で慰謝料交渉をしてしまった場合に相手方弁護士に上手く丸めこまれてしまい相場よりもかなり安い金額で和解してしまった方が多くいらっしゃいます。
不倫相手の家や職場に直接出向いたり、電話で連絡したりすることで第三者に不倫が知られてしまったり、不倫相手に不適切な発言をしてしまった場合、「脅迫・恐喝された」と浮気相手から訴えられる可能性があるため注意しましょう。
浮気相手に対して退職の強要はできません。職場に不貞行為の事実をばらし、浮気相手に退職を強制すると、浮気相手から不貞行為の慰謝料以上の損害賠償請求をされるおそれがあります。
慰謝料を支払う責任があるのは浮気・不倫相手ですので、両親に慰謝料を請求することはできません。
※未成年の場合は法定代理人が窓口となります
突然弁護士から連絡が来て言われるがままに慰謝料をされ、結果的に法外な慰謝料を支払ってしまったというケースも多くございます。
相手から連絡が来ても冷静に、まずは不貞問題に強い弁護士にご相談ください。
弁護士に相談すること=事を荒立てるということではありません。
不貞問題の多くは「交渉」のみで解決します。さらに大明法律事務所では、個人のプライバシーを徹底しておりますので周囲にバレないように最大限の配慮をさせて頂いております。
相手の弁護士から連絡が来てとにかく焦ってしまい、近くの弁護士事務所に相談したが、特に減額にもならずに高額な慰謝料 +弁護士費用を払わされて逆に損をしてしまった方や、裁判までもつれ込んでしまい逆に大ごとになってしまった方も多くいらっしゃいます。弁護士も病院と同じように得意不得意な分野がございます。不貞であれば慰謝料減額成功率や実績などをしっかり確認してから弁護士に依頼する事をお勧めいたします。
必ずしも肉体関係があったから慰謝料を請求されてしまう訳ではございません。
「食事だけなのに..」「既婚者とは知らずに..」など、責任を逃れられる可能性を持っている方や「パートナーも不倫をしている」など責任を相殺できる場合もございます。
慰謝料請求をされたら、諦めずまずはお気軽にご相談ください。
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大明法律事務所の慰謝料減額相談で、着手金以上の減額が出来なかった場合は着手金全額をご返金させていただいておりますリスク0、ご相談に関しては何度でも完全無料なので、ぜひお気軽にご相談ください！
裁判をせず、短期的な解決を目指します。
不倫や浮気と聞くと一見裁判をイメージしてしまいますが、裁判になると解決が長期渡ってしまうこともございます。
不倫の慰謝料請求は、本人同士の合意があれば裁判をせずに解決することも可能です。
大明法律事務所では、相手にしっかり慰謝料を支払わせたうえで、罪の意識の自覚や反省させるようしっかりと交渉していきます。
大明法律事務所の2022年度実績では98%の方の慰謝料減額に成功しています！大阪の不貞問題を数多く扱っているからこその裏話やこれまでの実績やノウハウをフル活用してご協力させていただきます！
大明法律事務所では24時間365日お電話でのご相談を承っております！
さらに、そのまま即日のご相談も可能となっておりますので、お急ぎの方は今すぐ無料相談していただくことをオススメしております。
大阪府内の浮気・不倫問題を数多くに取り扱っているからこそ、大阪府でのノウハウや裏話なども詳しく把握できております。
その他にも来所不要、電話・郵送のみのスピード感の速さやも選ばれている理由の一つだと考えております！
郵便物や FAX、メールで写真、動画、文書が送られる
職場に乗り込んでくる
職場に電話がかけられる
配偶者や両親、兄弟、親族に、写真、動画、 文書が送られる
友人、同僚、知り合いに写真や文書、動画が拡散される
実名入りで書き込まれ、ネット上に誰でも
見える形で残り続ける
バラされた事実は一生残り、後から消すことはできません。
そのため、1日でも早く 当事務所にご相談ください。
さらに、 不倫相手の配偶者が、あなたの家族や職場に不倫をバラすと脅し、
高額な慰謝料を請求してくる可能性があります。
しかし、弁護士に依頼することが、
家族や職場にバラされることの抑止力になります。
なぜなら、 あなたの家族や職場に連絡することは、
名誉毀損になる可能性が高いからです。
いくらあなたに非があったとしても、
あなたの信用を失わせることは許されません。
そのため、 弁護士が名誉毀損になることを相手に伝え、
家族・職場にバレることや、SNSやネット に書き込まれることを防ぐ
抑止力として働きます。
私たちは限られた時間の面談やヒアリングでは、問題の本質を引き出すことは難しいと考えております。
問題の本質を引き出せないと言うことは、ご相談者様に100%の成果をご提供することができないことを意味します。
ご相談者様に寄り添い続けているからこそ、
皆様に選ばれる法律事務所だと感じております！
どんな些細なご相談でもございませんので、ぜひ一度大明法律事務所でご相談ください！
| 会社名 | 大明法律事務所 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 石田直也 |
| 事務所電話番号 | 092-791-4634 |
| 事務所住所 | 〒810-0022 福岡市中央区薬院四丁目1番7号 薬院プライムビル 204号 |
| 代表者の所属会 | 福岡県弁護士会 |
夫に浮気されました。
このまま泣き寝入りはしたくない。
頼んで良かったです。