当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。

弁護士コラム

婚約破棄をされてしまった!どうする?

その他
2019.05.09

慰謝料

不当な婚約破棄をされてしまった場合、損害賠償の中心となるのが慰謝料です。

 

そこで気になるのが慰謝料額かと思いますが、ケースバイケースというのが正直なところです。慰謝料額は、精神的な苦痛を金銭的に評価して決定するものですから、一律の額を提示するのは難しく、認められる額は人によって異なります。

 

もっとも、慰謝料として認められたもののなかには、50万円から200万円程度のケースが多いので、相場はこれぐらいだと思っていただければと思います。

また、事情によっては200万円以上の慰謝料請求が認められることもあります。

 

たとえば、婚約破棄を理由に妊娠中絶をさせたケースや、婚約破棄によって勤務先を退職せざるを得なかったような場合が考えられます。

 

 

 

慰謝料額を決定するうえで考慮される事情

 

・交際期間の長さ

 

・結婚の準備の進み具合

 

・客観的に見て結婚への期待を膨らませる事情

 

・婚約破棄の理由

 

・婚約破棄の態様

 

 

 

その他の財産的損害

 

また、慰謝料とは別に下記の金銭を請求できる可能性があります。

 

・結婚式場のキャンセル料

 

・披露宴招待状の発送費用

 

・新居用のマンションの敷金等

 

・新婚生活のために用意した家具等

 

 

これらについては、実際に支出した費用が、賠償額の基準となります。もっとも、家具などの結婚を前提に購入したものについては、結婚しなくても使用が可能かどうかや、市場価格の下落なども考慮されます。

 

 

 

まとめ

 

婚約破棄をされてしまった場合、悲しみと混乱から、何から手を付ければよいかわからないかと思います。そんな時、弁護士がお力になれるはずです。

 

ぜひ一度ご相談ください。

| |