ネット上のトラブル
インターネットを使用した犯罪
スマートフォンのインターネット機器が発達した現在では
インターネットに関する様々な法律も存在しております。
SNSや掲示板での誹謗中傷の書き込みは
名誉毀損に該当する場合もありますし、
無断で画像などの使用をしてしまうと著作権侵害に該当してしまう可能性もあります。
また、出会い系サイトやマッチンングアプリの普及から
様々な性犯罪に巻き込まれてしまう場合もあるので
注意が必要です。
弁護方針
逮捕されれば、最大23日間、身体を拘束されることになるため、
会社に犯罪行為が知れ渡るリスクや、会社を解雇されてしまうリスクが大幅に増加します。
早期釈放、示談交渉、不起訴処分、執行猶予付き判決獲得のために早い段階での
弁護活動の開始が重要になります。
できる限り早期解決を目指し、示談交渉などの弁護活動を行っていく必要があります。
刑事事件 逮捕から起訴までの流れ

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早期釈放に向け、最も重要な72時間です
- 警察による取り調べ
- 留置施設での⾝柄拘束
- 家族でさえも⾯会不可
早期⾝柄解放のために弁護活動ができる極めて重要な72時間となります。
この間に⾝柄が解放できるかどうかで、この後の⾝柄拘束の時間も⼤きく変わってきます。
72時間(3日間)以内にご依頼頂ければ、よりスピーディーに対応でき早期釈放につながります
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不起訴にできる最後のタイミングです
- 最⼤20⽇の⾝柄拘束
- 会社の⻑期⽋勤
- ⽰談のタイムリミット
勾留中は被害者と⽰談ができる最後のタイミングでもあり、不起訴処分獲得に向け
弁護活動ができる最後のチャンスとなります。とにかく早期に弁護⼠にご依頼ください。
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起訴されると99%は有罪となります
- 解雇・退学のリスク
- 家族への迷惑
- 職業制限・就職困難
有罪となり前科がつくと様々な弊害が⽣じます。
そのため、被害者との⽰談、検察官や裁判所への働きかけを通し、起訴を阻⽌します。
弁護開始が早いほど
不起訴・釈放できる可能性が⾼まります!
すぐに私たちにご相談ください。
不起訴・釈放できる可能性が⾼まります!
すぐに私たちにご相談ください。